
この鳩たち さっきからず〜〜っといちゃいちゃしてんだよね。
ずーっと
1羽がどこかへ飛んでいったから 「あ〜 ふられちゃった」
と思ったら しばらくしてまた来て いちゃいちゃしてる。
なんだもう契りは結んだのか・・・
ちぎりってずっといちゃついているから出来ないんだよね。
厚革の穴開け それなりに音でかいぞ 早くどっか行けっての
僕の穴あけ音量のおかげで不仲になったとか思われたくねーからな。
そんなことに気を取られていたら革の柔軟剤入荷
当初クラフト用の革でがま口造りをするために購入した物で

最初の使用感はgoodでした。・・・と思っていました。
使い続けるウチにこれは安っぽいオイル風厚革の愚鈍な印象のあれ なのかも
とも思えるようになりまして
使用濃度とか方法に問題があるのだろうなと
しばらく実験を重ねて、使用にも慣れてきて
良い製品かもと思い始めています。
使用感(クラフト用タンロー・タンニン系皮革)
◎タンロー手絵染めの場合
染色後 50℃/30倍少しさましてから
表から1〜2回塗布裏からも1回塗布で柔軟性でました。
塗りすぎると重たくなり革の風合いを損ねます。
手染めした色合いは多少パステル調のくすみが出て
つや消し傾向があります。
◎古くなったタンローの鮮度快復
長期保存で油が抜けカービング、スタンピングの入りが悪くなった革に
50℃ 30倍〜40倍溶液を少しさましてから 表1〜2回 裏1〜2回
塗布し乾燥後 カービング、スタンピングの入りが良くなりました。
この革を染色した場合も発色は多少乾いた感じになります。
でも染料の入りは良くなるので染料の入りは良くなりました。
・この薬品を塗った場合でも水性仕上げ剤やラッカー仕上げ出来ました。
両面テープ、ゴムノリ、ホワイトボンドの使用にも問題ありません。
・さらに希釈した溶液に浸してみる実験もしましたが革が重たい感じになり
個人的には嫌いですが好きな人もいるかもしれませんね。
・乾燥傾向にある革は切れやすく裂けやすいですが柔軟剤の塗布で
鮮度の復活が柔軟性の復活が見られます。
・クローム系でも裏からの塗布で多少の効果が見られましたが
溶液が染みこまない場合もあり検証し切れていません。
※あー僕の心と頭も柔軟でありたいと風呂に入浴剤で入れてはいり
頭からもかぶってみたら・・・あらお肌がスベスベ
頭の回転も良く発毛効果まで・・・・
うそ 入浴剤には使ってません。
《よい子も悪い子も真似しないようにな!》まだ使い始めたばかりだから慣れてくるとまだ何かありそうですね。
あ〜庭 まだそのまま 虫と鳥と雑草の楽園になってます。
今に見てろよ もうちょっとしたら時間開けて
更地にしてやる!秋野菜 冬野菜植えてやる〜〜〜〜
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